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キーウィランドで暮らしてます

ガイドブックに載っていないニュージーランドの素顔と、私的生活雑記

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キーウィランドのお茶目な首相 

はい、それはこの人


キー首相



国民党 (National Party) ジョン・キー首相です。




1961年8月生まれで現在48歳。

1995年より、当時米国三大投資銀行であったメリルリンチの外国為替保証金取引部門の長として、シンガポール、ロンドン、ニューヨークなどで活躍、この間何百万ドルもの富を築いたと言われています。以前から政治に興味があったことを知った国民党の熱い要望で、2001年に帰国。翌2002年に国会議員として初当選しました。


その頃のキーウィランドは、1999年以来ヘレン・クラーク率いる労働党 (Labour Party) が1999年政権が続いていました。


2006年後半、その時の国民党党首、ドン・ブラッシュの辞任を受けて、ジョン・キーが新しい党首に就任します。


そして2008年11月の総選挙で勝利し、政界入りしてからたった6年で、第38代首相となりました。




政治一筋で来た人ではなく、民間企業で活躍した国際派でもあるわけですから、少しはキーウィランドの政治も良くなるのではと、個人的に期待しておるのですが・・・。


まあ、難しいことは置いといて、若いということはいいことです。



キーウィ全般がそうですが、政治家も同じ、とってもフレンドリーというか、身近な存在です。(多くの政治家がと言っておきます)

首相と言えども、朝からテレビにどんどん出て、司会者の質問なんかに答えてますよ。




昨年の9月、こんなエピソードがありました。


国連総会のためニューヨークを訪れていたキー首相が、CBSの人気番組、ディビッド・レターマンのレイトショーに出演しました。


私はてっきり、インタビューを受けると思ってたんですが、キーウィランドを訪れる理由トップ10を読み上げる(これは、ジョークを交えて発表されるいつものフォーマット)というものでした。



一国の長が、こんなことしていいの???



これは、観光局の強い働きかけで実現したものらしく、世界中に視聴者を持つ番組を通して、一人でも多くの人にキーウィランドを知ってもらおうと言うのが狙いだったそうです。


キーウィたちの中には、首相がバラエティー番組でリストを読み上げる姿に抵抗を感じた人も多かったようですが(もちろんエールを送る人々も多かったです)、首相本人は、これが観光業界のためになるのならと、頑張ったんですね。




ちょっと緊張気味のところがかわいいです。




下に、リストと私、ハルの注釈を書いてみました。(注:これは、番組の放送作家が書いたもので、すべてが本当のことではありません。)







10. Auckland airport now has cinnabon

オークランド空港には、シナボン(アメリカのドーナツチェーン店らしいです)があります。(もちろん、ありません)

9. We have the loosest slot machines in the Pacific rim

パシフィックリム(太平洋を囲む諸国)の中で、一番出るスロットマシーンがあります。

8. It's only a convenient 20 hour flight away

便利なことに、たった20時間のフライトです。

7. It's like England, without the attitude

イギリスのような国、あのような態度はありませんけど。

6. Leno's on at 9 o'clock

レノ(他局のトーク番組)を9時から放送しています。

5. Get the whanau together, stay in a bach, crack open the chilly bin and slap on your jandals

ファーノウ(マオリ語で家族や親戚の意味)と一緒に、バッチ(ビーチ/ホリデーハウス)に泊まり、チリビン(クーラー)を開けてジャンダル(ビーチサンダル)を履く。(キーウィ英語です。)

4. Visit in the next 30 days and I'll pick you up at the airport

これから30日以内に来て頂ければ、私が空港まで迎えに行きます。

3. 70% of our energy is generated through renewable hydropower - Look they don't all have to be jokes

私たちのエネルギーの70%は、再生可能な水力発電から作られています。ね、全部がジョークと言うわけじゃないでしょ。

2. We drive on the left side of the road, like the British and Lindsay Lohan

車は、左側通行です。英国人やリンジー・ローハンみたいに。

1. Unlike most of the world, we still like Americans

世界の他の国々とは違い、私たちはまだアメリカ人を好きです。




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