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キーウィランドで暮らしてます

ガイドブックに載っていないニュージーランドの素顔と、私的生活雑記

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皮膚科にて 

海外で生活をしていますと、予期せぬとんでもないことを経験することがあります。

ひょっとしてこれが日本だったとしても、同じ事が起こっていたのか・・・それはわかりませんが。





数ヶ月前、生まれて初めて皮膚科へ行きました。


前々から、瞼の上や手の甲などに数箇所、皮膚が乾燥して赤くなり痒いところがあったのですが、薬局で勧められたクリームを塗ってもいっこうに良くなる気配がなかったのです。それどころかだんだん広がっていくみたいで、これ以上ひどくならないうちに何とかしなくてはと思っていました。


こちらのGP(General Practitioner - 最初に見てもらう掛かり付けのお医者さんです)に相談したら、皮膚科の専門医に見てもらった方がいいということで、紹介状を書いてもらい診察を受けることになりました。






診察当日、名前を呼ばれて、診察室へ。


私を迎えてくれたのは、30代前半の女の先生。



「そこの椅子に座って。ひょっとして、日本人?」


「ええ、そうですけど。」 (けっこう気さくな先生じゃない)


「やっぱりね、名前でわかったわ。私、日本大好き!!」 (よく耳にするよね、このフレーズ)



それからまあ一人で、しゃべる、しゃべる。

聞けば、高校時代に交換留学生として札幌へ2ヶ月ほど行ってたそうで、札幌雪祭りが始まる前に帰国したことがいまでも残念だって。
是非また行きたいのよ~って。

そんな真冬に札幌へ留学??とも思ったのですが、ご本人はとっても素晴らしい経験をされたそうです。



キーウィランドでは、第二次大戦中自分や友人が日本軍の捕虜になり大変な目にあったと、今でも日本に対してある感情を持っている方々もおられますが、親日家のキーウィはとっても多いです。







日本についての談話も終わり、私の かゆかゆ について、やっと先生の問診が始まったのです。

その間、先生は目のまわりのかぶれた部分、指先やひじなどを念入りにチェックしました。






そして、先生がなにげなく言い放ったのでした。



「じゃあ、椅子から立ってジーンズと下着を膝まで下ろして。」





え、えっ~?!


なんで、ジーンズとそれに下着まで・・・




あの~、皮膚炎は...目の上と...手の甲と...ひじなんですけど...






どうなっとんのかいね~








私はその必要性について質問する勇気もなく、言われるがままジーンズのボタンをゆるめ、思い切って下着と共に下へ。

もちろん、新しい下着に着替えてますし、突然のリクエストにも対応できますが

目と手の皮膚炎の治療に行ってジーンズを脱ぐことになると、どこの誰がが予測できましょう?


ただ、その日はたまたま どピンクの下着を着けていたのでちょっと恥ずかしかったのを覚えてます。






実はこの後に、 “辱めを受ける”と言う言葉の意味をしっかり理解できたようなことが起こったのです。




「じゃあ、前にかがんで。」



えっ???



前にかがむって・・・



???




私の頭は混乱しておりました。

何故・何故・何故??? と言葉が頭の中で連呼されるも、まるで子羊のように抵抗もできず(そんなに可愛いもんじゃないって?)言われるがまま前へと身体を倒してしまうのでした。



そして、なんと!!先生は、




私の可愛いボトムに手をあてがい、左右にぐっと!!(といっても腰に近い上部の方ですので、あしからず)



何度も言いますけど、皮膚炎があったのは瞼の上、手の甲、ひじですよ!!





私は、恥ずかしさのために目の前が真っ暗になったのを覚えております。まるで自分が、傷物になったような気さえしました。



なんなんでしょう、婦人科の定期健診とは違うこの恥ずかしさ。






この日のことは、今でも心の片隅にしっかり刻まれております。





おかげさまで、先生の処方してくださった薬のおかげで、皮膚炎の方はすっかり良くなりました。

過度でなければ、太陽に当たることが大切だそうです。

先生は、足の指先や間、膝の裏そして上半身なんかもチェックしてたので、ボトムちゃんも診断を下す上で大切な場所のひとつだったのだと自分を納得させております。(残念ながら最後まで、先生に質問する勇気は出ませんでした)




海外に住んでいますと、いろいろ楽しい経験ができます。


お恥ずかしい話し、最後まで読んでくださってありがとうございました。みなさんもお医者さんにはフェイントをかけられないよう、くれぐれもご注意ください。






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