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キーウィランドで暮らしてます

ガイドブックに載っていないニュージーランドの素顔と、私的生活雑記

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マオリ語でいうアカラナとは 

朝の日課、テレビの天気予報を見ていたら地図の上には見慣れない地名がたくさん。

今日は、小さい町の予報をしているのかしらと何気なく見ていたら

地名は全部 マオリ名、どうりで見慣れない地名だったわけです。 

今週はマオリ語の週ということで、マオリの名前に変えたとか。

ニュースを読むおじさんも舌を噛みそうになりながら、慣れないマオリ発音で頑張ってました。





マオリの名前がそのまま残っている場所もたくさんありますが、ヨーロッパから移り住んできた人たちによって
新しい地名に変わっていったのです。

マオリたちの間では、マオリ名を残そうという運動も強く

かつては マウント エグモンド だったのが、マウント タラナキ という名に変わり

マウント クック は、 アオラキ/アオランギ とも呼ばれるようになりました。


最近では、Wanganui (ワンガヌイ) を Whanganui に変えるべきだというマオリの主張に
「もともとマオリは文字を持っていなかったんだから、今さら綴りを変える必要はない。」と市長が真っ向から対決してました。 
市長の知らない間に、道路の標識が替えられてますます混乱をまねいていてようですが、あれからどうなったんだろう。





そこで今日は、私たちが知っている都市のマオリ名について


オークランド (Auckland)   -   Tamaki Makaurau (百人の愛人たちの地峡)
 また、オークランドをマオリ語に字訳すると Akarana  

ハミルトン (Hamilton)   -   Kirikiriroa (長く伸びた砂礫の大地)

ウェリントン (Wellington)   -   Te Whanganui a Tara (タラ- Ngai Tara - の偉大な湾)

ネーピア (Napier)   -   Ahuriri (マオリ首長、Tu Ahuriri にちなんで)

クライストチャーチ (Christchurch)   -   Otautahi (タウタヒの場所)

ダニーデン (Dunedin)   -   Otepoti (角にある場所)

インバーカーギル (Invercargill)   -   Waihopai (パイの水)

ネルソン (Nelson)   -   Whakatu (立ち上がる または 演説を行なう)

ブレナム (Blenheim)   -   Wairau (百の川が流れる平原)

ニュープリマス (New Plymouth)   -  Ngamotu (その島々)




マオリの地名には、いろいろな歴史的背景があり面白いです。


最初のヨーロピアンとして1642年にこの地に到達したのは、オランダ人アベル・タスマン
約120年後の1769年、イギリス人のジェームス・クックがやって来てから
多くの捕鯨船や商船などが、北アメリカやヨーロッパ各地から訪れるようになりました。



人気のあったビリー・T・ジェームスのシリーズ
History of New Zealand から





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